下腹部について 下腹部が結構出ています。 お腹が出ているのに加えて下腹部が多少...

下腹部について
下腹部が結構出ています。

お腹が出ているのに加えて下腹部が多少出ているのですが、どうやったらおさめることができますか?

簡単な方法を教えてください。


- 回答 -
まずお腹が出る原因が何なのかを考えなくてはなりません。下腹部が出る理由には、いくつかあるからです。
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①お腹の皮下脂肪
女性は腹筋が弱いために皮下脂肪がつきやすいのです。
なので日頃から簡単なエクササイズで腹筋を鍛え、お腹に脂肪をつきにくくすると良いと思います。

②便秘
私も以前、便秘が続いて下腹部がポッコリ出ちゃったことがありました。便秘にはお薬などのありますが、ふだんから食事を工夫し、手やカラダのツボ押しなどで便秘体質を解消するといいですね。

③内臓脂肪
ふだんの生活習慣が原因でお腹に脂肪がつくメタボです。主に中年以降の症状と思われがちですが、最近は若い人にも増えてるんだそうです。
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そこでおススメなのが↓以下のサイトです。
http://www.toyoumo.co.jp/variety/rap11/
原因別の対処法やエクササイズが図入りで説明されてて分かりやすいし、お腹を目立たせないための服装とかもあって楽しいですよ♪

また女性の場合は特に、腸にガスがたまってお腹がポッコリ出ちゃうことも多いですね。
http://www.gaspitan.jp/pokkori01.html

あと、お腹が出る原因で心配なのは子宮筋腫や胃下垂などの内臓の病気です。この場合は早く病院で診てもらってください。

(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)

アレルギー子のママさん、子供にアレルギーがあるのに保育園に預けて働く理由は何...

アレルギー子のママさん、子供にアレルギーがあるのに保育園に預けて働く理由は何ですか?

我が子にもアレルギーがあります。
4歳の娘と2歳の息子の母で、2歳の息子に卵 クラス3・大豆 クラス2・ゴマ クラス3、小麦が疑陽性です。(クラス1)
田舎で、卵・乳・小麦などのメジャーどころに対応している保育園はありますが、大豆・ゴマに対応できないと言われ、保育園難民です。(お弁当でも預かりたくないとか・・・)
保育園や市役所、福祉センターなどに掛け合っている毎日です。

ある園長先生に聞かれました。
「アレルギーの子供がいて、ここまで何度もいろんな保育園から断られている。それは、アレルギーは命に関わる問題で、多くの子が生活する保育園で絶対に安全に保育できるかと聞かれると、おそらく無理です。それでも子供を預けてまでお母さんが働く理由は何ですか?お金ですか?それとも他に理由があるのですか?お金だったとしたら、子供の命にかえても欲しいものですか?」

そう聞かれ、何も答えられませんでした。

実は他のお母さん方からも同じような事を何人かから言われています。

アレルギー子のママさん、子供にアレルギーがあるのに保育園に預けて働く理由は何ですか?


- 回答 -
まずその園長先生のいる保育園はやめましょう(笑)
アレルギーに対する理解、働くことに対する理解が根本的にできていない低レベルの園長先生なので。
それとアレルギーを持つ子どもを持たない親にはきっと分かってもらえないと思います。
花粉症がじゃない人が、花粉症の辛さを分からないのと同じ。


正直、その園長先生の話は、、、、理詰めで相手を黙らせて困らせたい、口で勝ちたいだけでしょう。
男性によくあるタイプですね(^o^;)
自分に都合の悪い論点をすりかえてるだけですよ。
子どもを預かる仕事をしているのに、それに対してできる限りの理解もしない、勉強もしない、まーったく努力もしない。。。自分の都合の悪い問題に直面したら急に訳の分からないことを言って逆切れするタイプですね(笑)

気にしなくていいと思います。
「アレルギーがあるのに働くのはなぜか?」なんて考えても仕方がない。
歩いててお金が落ちてる世の中ならいいですが、働かなきゃお金は稼げない。
お金がなきゃ、大事な家族を養えない。
働けば税金も払うし、消費もするし、日本経済の役にも立てます。
国民として労働は。。。義務じゃなかったですっけ?納税も。。。子供がいるから免除/義務を果たしてはいけないなんてこと言われるのはおかしな話ですよね。



当たり前ですが、幼稚園に預けること、小学校に通わせることは世の中ではまーったく非難されないんですよ。
保育園だけ!
しかも男の人はアレルギーの子供がいて働いてても文句は言われません。





うちの子も卵白アレルギー3ありで保育園には0歳児から通っています。
園児の中にもアレルギーっ子はいますよ~。
(というか、保育園ママしか知らないので、アレルギーあるのに保育園に預けるの?という人は周りにはいませんけどね。。。笑)

園からは病院から診断書と食事に対する注意に対する指示書があればそれに基づいて保育園で出来る限り対処してもらえます。
アナフィラキシーショックを起こしたことはあるのでしょうか?
エピペンを携帯しないといけないほどではないでしょう。。。?
かかりつけの小児科の先生は保育園に預けることをどう言ってるのですか?
保育園に通わなくても、幼稚園に通う年齢になったらどうするのですか?
除去だけでなく、抗アレルギー剤を処方しながら、通常の食事をするという治療方法はとらないのでしょうか?

保育園がダメなら幼稚園は?
認可がダメなら無認可、認可外で対応してくれるところは?

家族のために働いて、お金を稼ぎたい。
そう思うならできる限りの手段を考えるしかないのでは?

認可保育園、絶対に除去してくれないと困る。。。とあなたも条件の幅が狭ければ狭いほど、どんどん難しくなっていくと思います。
まずはかかりつけのお医者さんと相談してみては?
かかりつけのお医者さんが除去のみ!と言い張るなら、他のかかりつけの医師を探す。
またどうすれば保育園に通えるか相談する。


働かないといけないなら、そんなくだらない質問に立ち止まって考えこまず、前向きに解決方法を考えましょ(*^o^*)

応援してます!がんばって!

(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)

喘息持ちです。 普段薬は飲んでいますが、出先で突然息が「ゼーゼー」苦しくなった...

喘息持ちです。
普段薬は飲んでいますが、出先で突然息が「ゼーゼー」苦しくなったらどうしたら良いでしょうか?

前に列車の発車時刻が迫り走ったら、乗ってから苦しくてたまりませんでした。


- 回答 -
喘息専門医を受診するのがベストの選択です。吸入器には一時的に発作などの症状を軽くする気管支拡張薬などのほかに、喘息の原因を少しずつ取り除いていく吸入ステロイド薬があります(どちらも医者の処方箋が必要です)。気管支拡張薬の吸入器はいざというときのために必要ですが、それだけでは喘息は良くならず、逆にもっと悪くなっていって取り返しのつかない事態を招きかねません。今からきちんと受診して吸入ステロイド療法を始められることをお勧めします。

喘息は慢性の病気です。風邪などの急性の病気と違い、発作が収まっても治ってはおらず、何かのキッカケがあればまた発作が出ます。喘息の完治は難しいと言われていて、発症すると普通は死ぬまで治りません。小児喘息は治るというのは迷信です。大人になって抵抗力が出ると症状が一時的に消えることがあります。それで治ったと勘違いするだけです。小児喘息だった方が大人になって症状が出なくなったものの、しばらくして再発したケースは沢山あります。

喘息の原因は気道の内側の粘膜に発生する慢性的な炎症です。この慢性炎症は様々なことがキッカケで出ます。身体が極端な防御反応を起こして炎症ができてしまうのです。一旦その炎症ができてしまうと、ストレスを感じたり走って息切れしたり急に冷気を吸い込んだりするだけで炎症部分が刺激されて気道粘膜がむくみ、痙攣し、気道が狭くなって呼吸困難になります。発作のとき喉がヒューヒュー、ゼーゼーするのは気道が狭くなって空気の流れが阻害されるからです。咳が出るのは、吸い込んだ異物を外に出すためと狭くなった気道に絡まった痰を取り除くためです。大発作になれば非常に危険です。小さな発作でも、繰り返すことで気道粘膜の炎症がさらに刺激されて悪化し、やがて大発作を起こすようになります。

喘息によって亡くなる方は日本で年間2,000人前後にも上ります。その多くは軽症患者です。軽症だからと治療を受けていなかったり、発作のときに気管支拡張薬で一時凌ぎばかりしていたような人が突然の大発作に対応できなくて呼吸困難で死亡するのです。以前は年間7,000人前後も喘息で死亡していました。減ってきたのは吸入ステロイド療法が普及したためです。

満足な治療をしないまま長く喘息を患ってきた患者が沢山います。そういう方たちは発作が出ても我慢する習慣が身に付いてしまい、そのうちに狭い気道でも普通に呼吸できるようになります。喘鳴が周囲に聴こえるのを嫌う患者が多いので、喘息患者の多くは喘鳴が聴こえないで済むような呼吸法をいつの間にか身に付けます。すると喘鳴を聴き取りにくい状態になる上、血中の酸素量にも異常がなくなるケースも出ます。喘息患者は空気の薄い高地で暮らしているようなものなので、その環境に身体が慣れてしまうわけです。そうなると自分でも自覚症状を感じなくなり、医師でさえ喘息と診断するのが難しくなります(化学物質過敏症や慢性気管支炎、逆流性食道炎と誤診されることや、喘息でも何でもないから治療は何も必要ないと言われるケースも多い)。それで誤診され、治療しないまま暮らしているうちに大発作に見舞われ死亡するというケースも後を絶ちません。

吸入ステロイド療法は吸入ステロイド薬とピークフローメーターという器具を使用して行う治療法です。吸入ステロイド薬はステロイドですが、内服や点滴のステロイドと違って副作用のほとんどない薬なので子供でも安心して使用できます。ピークフローメーターは毎日朝と晩に「フッ」と吹くだけの小さい器具です。それで出た値をピークフロー値といい、ピークフロー値は自分の気道の狭さを客観的な数値で表しています。この数値が下がれば危険、高い値で安定していれば治療はうまくいっているということになります。

吸入ステロイド薬で気道粘膜の慢性炎症を鎮めておけば、息苦しさや喘鳴などの軽い発作から大発作に至るまで、喘息の諸症状をほぼ抑えることが可能です。

吸入ステロイド薬には沢山の種類があり、長時間持続する気管支拡張薬との合剤も出ていて、吸入ステロイド薬だけでは気道炎症を鎮められない重症の方でも、普通の人とあまり変わらない日常生活を送れるようになっています。

詳しい情報を知りたい方は『宮川医院』( http://www6.ocn.ne.jp/~miyagawa/ )や『Zensoku Web』( http://www.fsinet.or.jp/~aichan/index.htm )を参考にして下さい。

(この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました)

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